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■異型の狭心症が快方に 失神の恐怖から救われる
私は、生まれつき心臓につながる冠動脈の一本に一部狭い部分があり、それが原因と思われる発作に悩まされていました。発作が起きると、数分間、失神状態になり、意識がなくなります。
意識がなくなる時間は長くはないので、救急車が到着するころか、病院までの搬送途中でたいてい意識は回復します。
搬送先の救急病院や、循環器専門病院では、何回となくカテーテル検査など、いくつもの検査をしましたが、なぜ発作時に意識がなくなるのか、原因が分からないという診断でした。極めて数少ない症例で、千人に一人くらいの割合の異型の狭心症という診断を受けたのです。
体調が普通のときは、ゴルフもやり、夜遅くまでマージャンなどもしていました。特別な治療もなく、血液の浄化と発作時の鎮静のためのニトログリセリンを服用する指示を受け、病気と仲良く付き合ってくださいということでした。しかし、発作が起きるときは、必ず予兆があり、意識がなくなるまでの数分の時間は、非常に長く感じ、死を意識する恐怖の時間です。
救急車のお世話になった回数は、大変な数です。顔なじみになった隊員に、「遠藤さんはタクシー代わりに救急車を利用しているのでは」と、皮肉を言われたこともありました。
このような状態のときに、知人から神霊教のお話を聞きました。難病の克服など、いろいろな人の奇蹟体験を身近にいる人の例を含めてお話しされましたが、正直言ってすぐには信じ難く、半信半疑の思いでした。
それから何日かおいてから、再び知人の訪問を受けました。神霊教について真摯な態度でお話しされる様子に、心動かされるものを感じ、自分の体調を気遣ってくださることへの感謝の念が、私が入信を決意するきっかけとなりました。
そして、平成13年も今日で終わりという大晦日の日に、本部の事務局員に仙台まで来ていただき、入信の手続きを取ってもらいました。
そして年が明け、私にとってはなんとも信じ難い現象が起きたのです。
入信の日から6日目の朝、なんとなく重苦しく感じ、トイレに行きました。今まで見たことのない、黒くてどろどろ状のものを排泄しました。翌日の朝には、とてもすっきりとしました。
しばらくしてから、このことを知人に話したところ、早速、御神力を頂いた現象であると教えられ、びっくりしました。
現在は、体調も良く、発作の回数もずっと少なくなり、発作の兆候があるときも、失神の恐怖より解放され、精神的な落ち着きを得ています。
入信以来、一度も救急車のお世話にはなっていませんし、以前、常に持っていたニトログリセリンの服用も全くと言ってよいほどありません。
入信前と現在を比べると、天地の開きがあるくらい良くしていただいています。